面接時のファッションについて。
男性に限らずだが、清潔感があるかどうかは大事だ。
衛生的に問題のあるような服装をしていく方が難しいとは思うが、ほんのちょっとしたことで「不潔〜」と思われがちだからだ。
まずヒゲ。小笠原もまさかヒゲ剃るとは思わなかったが、ヒゲは面接の時には不要だ。最近の流行である「あごひげ」は、面接官である上司の眼から見れば「汚らしい」の一言で終わる。どんなに丁寧に手入れをしていても、香水ふりかけていても、だ。潔く、剃ってしまった方がいいぞ。
次は髪型。学生みたいな明るい茶色は染め直したほうが無難だ。「地毛です」と言い張っても、聞いてもらえない場合も多い。せめて、ルイ・ヴィトンのバッグのような、濃い茶色に染め直して行こう。長さも適度に短い方が良い。間違っても、キムタクみたいな長さにはしないことだ。「なんだ、この金八みたいなヤツは」と思われ、落とされること必至だぞ。
スーツを暗い色にするなら、肩や背中にフケがついていないかチェックしよう。白いフケは、不潔感ばっちりだ。ついでに、電車の中で誰もが避けるので、自分の後ろに人が自然と居なくなっていくぞ。背中のフケなんか取れるか!と逆切れする前に、洋服用のコロコロでかゆいところも一発で届くぞ。
男性の場合、初対面で一番最初に目が行くのは、ネクタイらしい。ネクタイの結び目はちゃんとしているか?やたらと結び目が大きかったり、左右がずれまくっていると、だらしなく見えるぞ。どんなに部屋をキレイにしていたとしても、面接官は部屋の状況までかんがみてはくれないぞ。
意外に見落としがちなのが靴下。よくあるカジュアルタイプの、くるぶしまでの短い靴下は絶対NGだぞ。座った瞬間に、面接官の全員の眼線が足元へ行くこと請け合いだぞ。しかも「この人はそんなに金がないのか」と、いらん心配までされてしまうぞ。
最後に靴。黒の革靴が基本だ。間違っても茶色のローファーは、ナシだぞ。ピカピカに磨いていくのが基本だが、家を出てから、靴が汚れまくっていることに気がついた!ということも、よくある。そんな時は、駅の売店へ行き、ナケナシの100円で新聞を買おう。新聞をくしゃくしゃにしてから靴を拭くと、新聞のインクで靴がピカピカになるぞ。調子にのってずっと拭いていると、面接時間に遅刻するから注意が必要だ。
指輪、ピアスは外していこう。いくら普段はビジュアル系だからといって、化粧も良くない。普通に仕事がしたいなら、面接の日までに、そり落とした眉毛を伸ばしておこう。逆に、口唇はぷるぷるツヤツヤにするべきだ。駅のコンビニで、更にナケナシの200円でリップを買っておこう。面接直前にぐりぐり塗っておくと、顔色がよく見えて、第一印象が何パーセントか良くなるぞ。
ファッションチェックは大丈夫だったかな?
では、気合を入れて、面接、頑張ってきてくれっ!
2006年12月07日
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